ダイエット中でも食べれる大豆ミートで作るミートパスタ|Soy Meat

こんにちはYukinoです. .. .。.:*☆
ダイエット中でもパスタが食べた〜いので作りました。
Contents
カロリーオフを叶える大豆ミートのパスタ
ダイエットは、とにかく食欲との戦いです。
でも、食べたいものを我慢するのも良くないので、食材を選んで好きなものを食べちゃいましょう。
パスタは、高カロリーというイメージなのでダイエット中に食べる場合は、野菜を多く使ったサラダパスタくらいかなと思っているなら試してみてくださいね。
まず、みんな大好きミートパスタ!
ここでは、イタリアのボロネーゼではなくアメリカンなミートパスタの方が近いレシピをご紹介します。
大豆ミートとは?
さて、ミートパスタに欠かせないミート、憎々しい肉なので大豆でできた大豆ミートに置き換えます。
よくビーガンやベジタリアンの方がお肉の代替として大豆をお肉のように加工したものが大豆ミートです。
フィレタイプやミンチタイプなど形状も色々あり、アレンジ次第でいろんなレシピに活用できます。
しかし、大豆ミートは、なかなかクセのある豆豆しい香りが苦手な方も多いのではないでしょうか?
それなら、濃いめの味付けにすればなんとかなるんですよ。
大豆ミートの中でもミンチ状になったものなら、食感も本物のミンチに近く食べやすい形状なので、香りも気にならずおすすめします。
個人的に大豆ミートはミンチタイプしか使わないかな。
パスタはZENBヌードルでカロリーオフ
ダイエットと対極にある小麦でできた炭水化物のパスタは、黄えんどう豆100%のZENBヌードルを使いましょう。
ZENBヌードルは、パスタ以外にもラーメン、つけそば、そうめんなど和洋中に使えるダイエットの見方と言える商品です。
パスタ用には「丸麺」が適しており、ほぼオールマイティに使えるので定期的に購入して常備していると本当に便利に使えるのでありがたいです。
ダイエット中でもパスタを食べて満たされるなんて素敵ですよね。
ZENBヌードルは、タンパク質が豊富なうえにグルテンフリー、糖質も控えられるのでダイエット中に安心して食を満たされるのでかなりお気に入りです。
大豆ミートのミートソースは時短レシピだった
それでは、大豆ミートはお肉のミンチを使うよりも簡単にミートソースが作れます。
なぜなら、大豆ミートは、お肉のミンチように炒める時間が不要な時短レシピでもあるからです。
材料
・にんじん
・玉ねぎ
・ニンニク
・水
・コンソメ
・お好みのトマトソースなど
・大豆ミート(1食20〜30g)
作り方は、基本のミートソースのレシピと同じように、「にんじん・玉ねぎ・ニンニク」をみじん切りしてオリーブオイルで炒めるところまでは同じです、
そこから炒めた野菜に水を入れて、コンソメも加えてたあとに、トマトソースで味付けに入ります。
トマトソースも、ホールトマトやトマトピューレ、パスタ用のトマトソース、ハインツのケチャップなどお好みで選んで大丈夫です。
ある程度火が通ったら、味見をして胡椒で整えましょう。
ここでポイント!!
煮詰めて水分を飛ばさずヒタヒタに水分が残っている状態を保ちます。
最後に乾燥したままの大豆ミートを投入して、大豆ミートに水分を吸わせれば、大豆ミートのミートソースの完成です。
ミートパスタなのに、かなりあっさりしていて胃もたれとは無縁なヘルシーパスタは、ダイエッターの味方なので気になったら作ってみてくださいね。